サミー系機械式クレ増の参考資料

添付の写真は、以前ハナビ等で使用された、機械式クレ増の写真です。

基本的には、現在のサミー系を含め多くのメーカーに対応が可能です。

多くのメーカーが旧ハナビと同様な形状のために、良く似た器具が

リバイバルしたものと考えられます。

ただし、メダル係数センサーが二重になっているため、形状は異なると

考えられます。

また、旧タイプのスロット(五号機)

には、通常のクレマンやクレタンが使用されていると考えられます。