この確認方法は一時的な物です。随時変更されます。
確認箇所1 使用された部品が違います。
基板は偽造品のためアースのパターンが違う
偽物でアース端子が存在しないと同時にICのメーカーが違う。 | |
正規品は、ICはNEC製品でアース端子が12ピン目がアース端子となっている。 |
確認箇所2 封印の色と印刷の確認
封印が偽造のため、正規の物と並べると 色の違いや、印刷の荒さがよく分かります。 |
確認箇所3 メインチップに印刷されたシリアル番号が変わっています。
正規の物と比較して、印刷が微妙に違います。みなさまのご意見と正規品の写真をお送りください。
また、同様のシリアル番号をお持ちの方は、購入時期や写真をお送りください。
偽物1 | |
偽物2 | |
本物 |
シリアル番号は、M56の場合、比較的バラバラです。通常シリアル番号が変わっています。
また、印刷の文字の大きさが違っています。少しですが偽物の方が文字が大きめです。
そのほかに自社の物と比較して、お気づきの点が有りましたら、メール等でご連絡ください。