キャップ
付きサミー系
ぶら下げ
最近のぶら下げは、吉宗用は小型・高機能になり、サミー系用は
粗悪品が増えています。また、交換の手口もかなり荒くなっています。
下の写真のブルーキャップは、ライターで溶かして、中に押し込んでいます。
筐体の中にキャップが残ってしまいます。ただし、取り付けまでの時間が
短いのが特徴です。また、キャッチの方法も少量のメダルや球をたばこに
するための交換するとして、メダルカウンターにスタッフを足止めし、その上
わざと遊技台やサンドトラブルを発生させて、キャッチします。
外されたブルーのキャップ
頭の部分が溶けているのが見えます。
以前から使用されている中継型の,ぶら下げしかし、大きくなっています。 (退化しています。)
ぶら下げ本体の拡大写真