CR北斗の拳釘曲げゴト2(H17.12.20対策を追加)
筐体に穴を開けることなく釘を曲げています。釘の曲がった方向から矢印の方向からピアノ線が挿入されたと考えられます。
図Aのマルをしてある場所に、ピアノ線が入らないように、ラミネターで返しを付けて下さい。
台に穴を開けずに隙間があれば侵入出きるので、台の脇をラミネター等でカバーをして下さい。