最新 吉宗体感機の手口
吉宗でパネル方向からのリールパネル面のクレジット7セグ下面から侵入です。 筐体の白色の樹脂がちょうど7セグ下で隙間が空いていて支えになっているシルバーの突起(樹脂)がゲタの役目を果たしています。 打ち方は左手をレバー&MAX BETボタンの上部に据えたまま @手の平でBET A手首でスタートレバー(叩くふり) B親指でSTOPボタンの順で押していると思われます。 直接パネル基板のハンダ面(コネクタ)部分にピアノ線を接触させて体感器の信号を入れていると考えられます。