ネット社真・モグモグ風林火山体感器用信号受け基板

 これまでになく、体感器の信号をパネル基板のコネクタに入れるために、パネル基板に

ぶら下げのような基板を取り付けて、スタート信号の配線をパネル基板から外に引き出す

という、新たな考え方の部品です。

狙いは、子役と考えられます。

部品は、営業中に台を開けて取り付けられます。

みなさまに御願い

下記のピンがパネル基板のどこに繋がっているか、テスターでショートを確認していただければ

助かります。もし、スタートレバーなら体感器の信号を入れるための部品で、そのほかのランプ

等に繋がっている場合は、体感器に必要な同期信号を取り出すための物と考えられます。

矢印の部分から信号を取り出す。

下の多くの穴は、コネクタのピンに合わせています。

もし、直接ショートして信号を取り出そうとすると、周りにある信号や電源・グランドとショートしてしまいます。

取り出した信号の、隣が電源でその右のピンはGNDとなっています。
パネル基板と筐体の間に入れて、スポンジを使って押し当てて固定しています。
矢印のある隙間から信号を取るためのピンを差し込みます。   コネクタに有る他の信号線や  GNDピンに触れることなく、狙いの信号のみを容易に接続を可能としています。
LEDより少しだけ厚いスポンジを使用しています。