最新のクレ増は、メダル挿入口から挿入し、払い出し口から回収します。
ほとんどの、対策部品に反応しないように、改良されています。
過去にも同様のクレ増・クレマンが有りました。同様の対策で払い出し回収は止められます。
払い出し口からの回収が出来なければ、単純に投入口のクレマン部を大きくならなければ、
回収できなくなります。
対策の説明
クレ増の回収は、回収スイッチを押して、下に落とします。
そこでシャッターの下に落ちてきた、クレマンを糸(釣り糸)等に引っ掛ける事で、回収を
させないための対策です。
糸(釣り糸)や透明の棒をメダルの落ちる場所に取り付けます。
取り付け場所は、メダルが引っかからないように確認しながら取り付けてください。(赤点)
簡易的には、糸で輪を作りセレクタにかれてテープで固定しても可能です。(青線)