最新ホッパーゴトの検証と対策
(ハナビ・サンダーv・タロット等のアルゼ全般)
現在この対策が有効かどうか未確認です。
ホッパーゴトの傷跡(
矢印の先に傷跡が残っている
)
払い出し口からセル棒を挿入して、払い出し口のメダル計数用ローラーを
動かないように固定する事でカウントの誤動作をさせる仕組みである。
セル棒挿入の際にこすった跡が残っています。
対策の状態
ここに金属ブロックを取り付ける
メダルを3枚取り付ける
対策部品一覧
長さ2cm×6mm×6mmの棒
アクリルかアルミの棒(加工し易い物)
コイン3枚を重ねて接着
(ジャックポットと同様)