基板内蔵型のため、基板の間に隠れている、表面的にはコンピュータチップは、
確認できないが、光を裏側から当てると、隠されたコンピュータチップの陰が、見えている。
テスターでの確認は可能です。ただし、テスターでの抵抗を測定する場合は、
スタートレバーからの配線をパネル基板部分でコネクタから抜く必要があります。
テスター棒のマイナス(黒棒)はスタートレバーの配線の黒色に接触させる。
テスター棒のプラス(赤棒)は、スタートレバーの配線のダイダイ色に接触させる。
不正スタートレバー基板の表面写真 内蔵されているコンピュータチップは見えない |
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上写真と同様です。 光源を変更して撮影 |
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背面部分の写真 やはり内蔵された コンピュータチップは確認できません。 |
背面から 光を当てて、確認すると抵抗の下(→)部分にコンビュータチップの陰が確認出来ます。 | |
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背面から 光を当てて、確認すると抵抗の下(→)部分にコンビュータチップの陰が確認出来ます |
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