1.ステルス電波とは?
ここで言うステルス電波とは、最新の全周波数感知電波センサーに反応させる事無く、
スタートセンサーを誤動作させるものである。
電波信号解説図
ステルス電波とは、周波数に関係なくどの様な周波数でも原理的には、すべて有効です。
これは、上図の電気信号図で ゴト電波の発射時間がスタートセンサー 感知時間経過後、
電波センサーが感知するまでにゴト電波信号がOFFしてしまうため、電波センサーは
島内の電気ノイズとして電波感知信号を出力しないため電波ゴトを感知出来ません。
ステルス電波ゴトの特徴として遊技台のメイン基板を直接誤動作させることは、
信号の種類から推測して不可能です。
ステルスゴト電波発生器は、体感機と同期して大当たり終了後、体感機のタイミングで
スタートセンサーに対し直接電波を出力します。
この使用法によって別紙資料のデータとなります。
連続的に(1秒以内)2回以上の電波を発射した場合、通常の高機能電波センサーでは、
累積信号として感知してしまいます。ステルスのいみを成さなくなります。
これは、電波の発射時間と回数が通常の電波ゴト装置と異なり、非常に少ないためゴト師
の体に悪影響があまり出ないと同時に、使用する電池の寿命を通常の100倍以上に
伸ばしています。
ゴト行為を長時間続けることを可能にしています。
スロット用ステルス電波ゴト発信器は、半年以上前に完成されております。
現在も神奈川・埼玉・群馬等で発生しております。
スロット台では、設定6にする、設定飛ばしゴトとして使用されます。
注意 フェライトコアは、ステルス対策用部品として考案しており、
ステルス電波発射信号に対しては非常に有効に働きます。
フェライトコア及び電波センサー取り付け場所を知りたい |
電磁遮断シートの取り付け方法について |
モンスターハウス・大工の源さん・ビックパワフル等
(体感機被害の発生機種すべてと考えてください)
各種羽物すべて被害対象となります。また、1発台等も使用可能です。
設定変更ゴトと同様、ただしアルゼ社発表の有り無し設定では、防げません。
注意機種 B−MAX・ハナビ等
パチンコ台の場合3分から5分間隔で大当たりが通常レベルのゴト師で5回以上連続します。
あたり回数異常に対しコンピュータによる特賞履歴の確認を実行 してください。
このゴト師は、チームで行動する事のないプロ中のプロがゴト行為を行っております。
出来れば電波センサー信号を威嚇のために大当たりの終了後、誤動作 (強制動作)させる事も
1つの手段です。
電磁遮断ガラスが使用されている事がゴト師に確認させた場合、アンテナを払い出し口
から進入させてしまいます。出来ればガラスが電磁遮断では無い用に装ってください。
ただし、センサーがセルバンのガラス側にある(羽物の)場合、は非常に効果的です。
電磁シートの場合スタートセンサーとスタートセンサーからの電線を囲む用に使用します。
CR機に関しては非常に有効です。ただし、作業が多少困難です。
注意 アルミ箔によって行うのと同様ですが、アルミ箔の場合切れ端が出やすく基板を
破損するという事例が多発しております。出来れば、電磁遮断シートの使用を
おすすめします。
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